2025 年 3 月に行われる第4回公演にて、

共に作品をつくってくださる出演者の方を募集いたします。

〇セビロデクンフーズとは

2022 年 4 月旗揚げ。映像・舞台作品を制作する団体。

第一回公演の「ビューティフル・コンビニエンスワールド」は2023 年にドラマ化し、地上波で放送された。

舞台を中心に活動する米良まさひろと，若手映画監督の堀内友貴が、ただひたすらやりたいことをやるためだけに始めた劇団。

「ダメなヤツらの笑える作品」をコンセプトに演劇活動を行う。

劇団内でも各々の役割に留まらず、俳優とスタッフの垣根を越えて、脚本・演出などを自由に創作している。

劇団で制作した映画「お祭りの日」が今秋公開予定。

〇公演概要

日程:2025 年 3 月 12 日~16 日(5st を予定)

劇場: シアター711

〇稽古スケジュール(目安)

2025 年 1 月下旬開始予定

１月下旬~ 週２回

2 月中旬~ 週３、４回(人数を絞っての抜き稽古を含む)

3 月上旬~ 毎日

時間帯応相談世田谷区内の施設等を利用

〇応募資格

・18 歳~80 歳の方(高校生不可)

・心身ともに健康な方

・稽古と本番のスケジュールに参加できる方

演技未経験の方も歓迎します。

〇ギャランティ

1st 8000 円~(応相談)

〇オーディション詳細

日時:10 月 28 日，29 日 9:00~17:00 の間

場所:世田谷区内施設

(詳細はご応募いただいた方にメールにてお知らせします。)

所要時間:お一人あたり約 10~15 分

選考方法:書類提出後、直接お会いしてお話させていただきます。こちらで用意したセリフを読んでいただく可能性がございます。

〇応募方法

プロフィールをPDFにて添付の上，下記アドレスまでお送りください。 mentanpin2022@gmail.com

※オーディション日時に NG がある方は，必ずPDF内に記載をお願いいたします。

締切:10 月 14 日 23 時 59 分

〇演出・脚本のプロフィール

・米良まさひろ(演出)

BLUE LABEL 所属

セビロデクンフーズ主宰

2019 年ゴジゲン『みみばしる』( 本多劇場) 2021 年『反応工程』(新国立小劇場)

2021 年『泥人魚』(シアターコクーン)

2022 年『家政婦のミタゾノ THE STAGE』(EX THEATER 六本木) 2023 年『少女都市からの呼び声』(THEATER MIRANO-Za)

2023 年映画『不死身ラヴァーズ』(松居大悟監督)

2024 年『ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-』(THEATER MIRANO-Za)

・堀内友貴(脚本)

茨城県出身。映画制作の専門学校在学中に級友と自主映画を作り始める。その時に米良まさひろに誘われて演劇もやってみることに。お酒と散歩と昼寝と Liverpool FC が好きです。

主な作品

「また春が来やがって」

(2021/監督・脚本/第 32 回東京学生映画祭観客賞　審査員特別賞・城定秀夫監督)

「私はたぶん絶対にかわいい」

(2022/監督・脚本・出演/ギャラリーN 映画展グランプリ)

「明ける夜に」

(監督・脚本/第 33 回東京学生映画祭観客賞実写長編部門グランプリ/ なら国際映画祭 2022 NARA-wave 部門グランプリ"ゴールデン KOJIKA 賞”/ 第 16 回田辺・弁慶映画祭映画.com 賞キネマイスター賞/

TAMA NEW WAVE ある視点部門)

「お祭りの日」

(監督・脚本・出演/TAMA NEW WAVE 審査員特別賞)

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現在、劇団の過去作品を配信中です。(有料)

セビロデクンフーズをご存じなく応募を迷っている方がいらっしゃいましたら、是非判断材料にお使いください。

↓配信閲覧用 URL

https://www.confetti-web.com/@/Sebi-Kung-fus_streaming

みなさまのご応募をお待ちしております。

【ハラスメント防止対策ポリシー】

当団体では年齢、性別、出身、経歴、経験年数等に関わらず全員をいち個人として尊重し、上下関係を無くしたフラットな関係で居られる環境作りを目指しています。

当劇団は、あらゆるハラスメントに反対いたします。

参加者に対しての暴言、威圧的な言動、身体的な接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、最大限注意いたします。

全員が安心して演技が行える環境作りに努めてまいります。

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